ピラティスの消費カロリーはどれくらい?

ダイエットなど痩せる目的でピラティスを始める方も多いと思います。では、ピラティスの消費カロリーはどれくらいでしょうか?具体的な消費カロリーや計算方法についてお伝えします。さらに、ヨガやランニングなどほかの運動とのカロリー比較や、より多くのカロリーを消費する方法もご紹介するので、ピラティスで体型変化があまり感じられていないという方はぜひ参考にしてみてください!

ピラティスの消費カロリーはどれくらい?

ピラティスの具体的な消費カロリーと、その計算方法をみていきましょう。計算方法がわかれば、体重や行う時間数が違っても明確に数字を出すことができます。

ピラティスの一般的な消費カロリー

ピラティスの消費カロリーは、体重50kgの方が1時間ピラティスを行った場合、「約150カロリー」になります。150カロリーは、食べ物で言うと6枚切の食パン1枚分くらいのカロリーです。ピラティスの消費カロリーは、体重や行った時間により異なるため、計算方法について次で解説します。

運動強度(METs)とカロリー消費の関係

ピラティスの消費カロリーは、「METs×体重×時間」で計算できます。たとえば、体重50kgの方が1時間ピラティスを行った場合、「3.0(METs)×50(kg)×1(hours)」と計算し、消費カロリーは約150カロリーになります。

「METs」は、運動の強度を表すものです。体重1kgあたりに取り込まれる酸素量が指標といわれていますが、酸素量ではわかりにくいため、「メッツ(MET: metabolic equivalent)」という単位が使われています。ピラティスは「3METs」であり、ウォーキングと同じくらいの運動強度です。そこに体重と時間をかけると消費カロリーが計算できます。ピラティス1時間とウォーキング1時間が同じくらいの消費カロリーとなると、エクササイズしながら楽しめるピラティスが人気の理由がわかりますね!

ピラティスの消費カロリーと他の運動の比較

ピラティスの消費カロリーについて、ヨガやランニングなど、ほかの運動と比較してみましょう。運動量の違いを理解すれば、より早く痩せるために取り入れるべき運動や、日常的に行いやすい運動が何かを把握することができます。

ヨガとの比較

よく「ピラティスとヨガはどちらがいいの?」と比べられがちですが、消費カロリーで見ると若干ピラティスのほうが多いです。METs数で見ると、一般的なヨガレッスンで受けられるものであれば「2.5METs」であり、体重50kgの方が1時間行った場合「125カロリー」です。そのため、ピラティスとヨガの消費カロリーを比べてみると、少しだけピラティスのほうが多いといえます。

他のフィットネス活動との比較(ランニングや水泳など)

ほかにも代表的なフィットネスや運動と比較してみましょう。METs数で見ると、ジョギングは「7METs」、ランニングは「8METs」、水泳はクロールで「11METs」です。このように高強度運動と比べると、ピラティスの運動量は少なく感じるかもしれません。ですが、ハードな運動をいきなり始めるとケガをしたりモチベーションが続かない可能性があります。その分、ピラティスはウォーキングと同じくらいの強度なため、日常的に取り入れやすく続けやすいのが特徴でありメリットです。

ピラティスで消費カロリーを最大化する方法

ピラティスを始めてみたものの、思ったより痩せないという方や、もう少し運動量を上げたい方は、エクササイズの内容を変えてみるのがおすすめです。楽しみながら消費カロリーを上げていきましょう!

効果的なエクササイズを選択する

ピラティスでより多くのカロリーを消費するためには、効果的なエクササイズを選択するといいでしょう。基礎代謝を上げるためには、体幹を中心としたエクササイズを積極的に取り入れるのが有効です。普段マットピラティスを行っている方は、リフォーマーピラティス(マシンピラティス)に挑戦してみるのもおすすめ。動きの多いピラティスを取り入れると、さまざまな筋肉にアプローチでき、消費カロリーを上げることができます。

継続的なトレーニング

基本的なことになりますが、ピラティスは短期間で効果を発揮するというより、長期間続けることで効果を感じられるエクササイズです。強度の高すぎない運動なため、継続することで筋肉がついていき柔軟性の向上や代謝アップなどが見込めます。数回行ってみて痩せないと感じている方は、まず続けることを念頭に置くといいでしょう。ただ痩せるだけでなく、姿勢の改善など体型の嬉しい変化が感じられるようになります。

ピラティスはヨガよりも消費カロリーが若干多く、筋力強化や柔軟性向上、姿勢改善などの総合的な効果も期待できます。消費カロリーを上げるためにリフォーマーピラティス(マシンピラティス)を行ってみたい方は、BRESTをご検討ください!体験予約受付中です。

ピラティスとジムはどちらを選ぶべき? 目的や強度で選びましょう

ピラティスとジムは、ダイエット目的なのか、筋肉をつけてボディメイクしたいのかなど、それぞれの目的により適しているほうは異なります。「ピラティスとジムどっちがいいの?」「痩せるのはどっち?」といった疑問を解決すべく、それぞれの違いや向いている人について解説!違いをしっかり理解して正しく選ぶのが、理想の自分になるための近道です。

ピラティスとジムの基本的な違い

まずは、ピラティスとジムの違いやそれぞれの特徴について解説します。ここでいうジムとは、筋力を鍛える機器が置かれているような、一般的なトレーニングジムを指します。

ピラティスの特徴とメリット

ピラティスは、通常のトレーニングでは難しいインナーマッスルを中心に鍛えられるのが特徴です。内臓や関節の位置を元の場所に戻すため、骨格が整ったり内臓機能が正しく働くようになるなど、内側から身体を改善していくことができます。現代人に多いストレートネックや猫背、肩こりなど、姿勢不良から起こる悩みを解消しやすいエクササイズです。全身をバランスよく使い代謝を上げるため、痩せやすい体が作れるというメリットがあります。低付加をじわじわとかけながら行っていくピラティスは、体が全体的に引き締まるといったイメージです。

ジム(一般的なトレーニングジム)の特徴とメリット

ジムでは、筋肉トレーニングやウェイトトレーニングでアウターマッスルを鍛えていくのが一般的です。アウターマッスルとは体表面にある触れる筋肉のことをいいます。わかりやすくいうと、ボディビルダーのようにムキムキの筋肉をつけたいのであればジムでの筋トレが最適です。筋トレは強度にもよりますが、絞るというより筋肉を大きくしていくイメージです。使う器具や強度などによりかかる負荷は変わりますが、基本的に重量をかけながらトレーニングするため、重い器具を持つことに抵抗のない方に向いています。筋トレをすることで筋肉が強化され、基礎代謝のアップや体力向上などが見込めます。

ピラティスとジム、どっちを選ぶ?

ピラティスとジムの違いが分かったところで、それぞれに向いている人についてみていきましょう。トレーニングを始める前に、自分がどんな目的で行いたいのか目標などを設定しておくとより最適なほうが選べるでしょう。

ピラティスが向いている人

ピラティスは、女性らしいしなやかな筋肉をつけたい方に向いています。運動が苦手でも楽しく続けられるという方が多く、数々のダイエットに失敗してきた方にもおすすめです。インナーマッスルを鍛えるため、体の左右差を減らしバランスよく引き締めることができます。もとはリハビリテーションから生まれているため、姿勢の改善や肩こり・腰痛など不調の解消も期待できます。また、ピラティスのスタジオレッスンは基本的にグループでのレッスンになるため、仲間がいる環境で行えるのもポイントです。頑張っている人が周りにもいる環境であれば、モチベーションも続きやすく楽しく通いやすいといえます。

ジムが向いている人

ジムでの筋トレは、痩せるよりも適切な筋肉をつけてボディメイクがしたい方や、見た目にわかる筋肉をつけたい方に向いています。ヒップをボリュームアップしてメリハリのある体にしたいなど、部位ごとに鍛えたい場合はジムのほうがおすすめです。短期間で集中して体力作りに励みたいなど、筋力を強化したいときもジムが適しています。ジムのトレーニングは基本的に1人で行い、周りも1人で行う方がほとんどなため、自身のトレーニングに集中しやすい環境です。ただ、パーソナルでない限り1人でトレーニングし続けるため、モチベーションが維持しにくいことも考えられます。

各トレーニング方法の効果的な使い分け

鍛えられる筋肉の違いや向いている人の特徴などを説明しましたが、さらに効果を高めていきたい場合は、ピラティスとジムのトレーニングの併用がおすすめです。どちらも利用することで、インナーマッスルとアウターマッスルのバランス良い強化が期待できます。見た目の変化だけでなく、体力アップや柔軟性の向上などをスピーディーに感じられるでしょう。ピラティスとジムでのトレーニングは、どちらも代謝アップが見込めるなど一定のメリットがあります。個人の目的や体調に応じて選択するのが良いでしょう。

ピラティスとジムは、近いようで大きな違いがあります。自分の健康状態、体力レベル、トレーニングに対する目的を考え、ピラティスとジムのどちらが最適かを検討することが重要です。運動は苦手だけどダイエットがしたい、しなやかなボディになりたいなど、ピラティスに向いていそうだという方は、BRESTの利用も検討ください!初回体験予約も受け付けております。

ピラティスにおすすめの靴下は? 選び方のポイントについて解説します

ピラティスを始めるときの準備として、見落としがちなのが靴下!滑り止め付きの靴下を履くことで、足元が安定してポーズがとりやすくなります。この記事では、ピラティスで履く靴下選びのポイントやおすすめブランドなどをご紹介します。

ピラティス用靴下の選び方

まずは、ピラティスで靴下を履くことの必要性を知っておきましょう。選び方のポイントも解説します。

ピラティス用靴下の必要性

「なせピラティスで靴下を履くの?」と疑問に思っている方もいると思います。その理由は、ピラティス専用の靴下は足裏に滑り止めがついているため滑りにくくなるのです。靴下を履くことでマットやマシンの上で足元が安定し、安全なエクササイズができるようになります。スムーズにポーズが取れるようになり、効果的なトレーニングにつながるのです。転倒予防のほか、寒さ対策や皮膚を保護する役割もあります。

ピラティス用の靴下の基本的な特徴

ピラティス専用の靴下は、くるぶしソックスの足裏に点の滑り止めがついているのが特徴です。滑り止めが足裏にくまなくついているため、安定感がアップします。ブランドによって、足首が隠れるものや、足の甲があいているものなどもあります。

ピラティス用靴下選びのポイント

ピラティスで履く靴下選びのポイントとしては、滑り止め機能が付いているものが最適です。夏場には吸汗速乾性の靴下を選んだり、冬は保温性の高い素材を選ぶなど、季節や目的別に選ぶと良いでしょう。昨今のピラティスブームにより、おしゃれなデザインや色展開も増えているため、気分が上がるかわいい靴下を履くのもおすすめです!

ピラティス用靴下の種類

ピラティスで利用される靴下の種類(形状)についてまとめました。ノーマルタイプから指を動かしやすい5本指ソックスなど、基本的な4タイプをご紹介します。

5本指タイプ

ピラティス用の靴下で人気なのが、滑り止め付きの5本指ソックスです。1本ずつに分かれているため、指をコントロールしやすいのがメリット。5本指ソックスは、筋肉疲労の軽減や血行を促進するともいわれています。指の間にかかる圧力や摩擦も軽減できるので、痛みなどのリスクも減らしてくれます。

ノーマルタイプ

ピラティスで基本の靴下といえば、滑り止めがついたくるぶし丈までの靴下のことです。レギンスを履いた状態でも履きやすく、見た目にもすっきりとした印象になります。ノーマルタイプなのでさまざまなブランドであらゆるデザインやカラーが出ており、機能性に加えて見た目のバリエーションも楽しめます。

オープントゥタイプ

ピラティス用の靴下には、つま先が出るオープントゥタイプもあります。つま先部分の指が出るため、マットや地面の感覚をつかみやすいのがメリットです。もちろん滑り止め付きなので滑ることもありません。靴下が苦手な方や、裸足で行いたいけど滑るという方に人気があります。素足の感覚に近い状態でピラティスができるため、靴下に違和感を感じる方におすすめです。

レッグウォーマータイプ

足首が冷える方やスタジオが寒いときには、レッグウォーマータイプが最適です。ピラティス用の靴下といえば足首までのものが基本ですが、レッグウォーマータイプであればふくらはぎや太ももまでしっかりと覆えます。ウール混などの素材を選べばよりあたたかく、足元をあたためながらピラティスができます。

おすすめの靴下ブランド

ピラティス用の靴下でおすすめのブランドを4つご紹介します。おしゃれな靴下や機能性が高い靴下など、好みに合わせて靴下を選びましょう!

ToeSox

「ToeSox(トゥソックス)」は、世界的に人気のあるロサンゼルス発祥のブランドです。5本指グリップ・ソックスが有名で、ピラティスやヨガ、バレエなどあらゆるエクササイズをする人々から愛されています。滑り止めの機能が非常に高く、初心者からプロまで幅広い方に使われている靴下です。

knitido+

「knitido+(ニッティドプラス)」は、ピラティスやヨガの5本指ソックス専用ブランドです。姿勢を保つ・衝撃を吸収する・動く力を地面に伝えるという3つのアーチ機能が特徴で、ピラティスなどフィットネスシーンに役立つ機能的な靴下となっています。世界初のエアークッションである「特許第6415680号」が足裏に編み込まれていることから、素足に近い状態でピラティスが行えます。

suria

「suria(スリア)」は、ヨガウェアやヨガマットに定評のあるライフスタイルブランドです。日本国内で企画・デザインを行っており、繊細な素材や絶妙な色合いにこだわりが感じられると人気があります。靴下も海外ブランドではないような淡い色味や優しい色合いが多く、おしゃれなピラティスウェアが欲しい方におすすめです。

tutuanna

「tutuanna(チュチュアンナ)」は、いわずとしれた靴下の人気ブランドです。スポーツウェアも展開しており、ヨガソックスやレギンスなどを販売しています。比較的手ごろな価格で、抗菌防臭など機能性のある靴下を買えるのがメリット。駅ビルなど身近な場所に店舗を構えているため、欲しいと思ったときにすぐ買えるのも嬉しいポイントです。

ピラティスは、滑り止め付きの専用靴下を履くことで安定感が上がり、一段とポーズがとりやすくなります。最適な靴下を履くことで足元から健康をサポートし、ピラティスの効果を高めるのです。ご紹介したブランドを参考にしながら、自分のスタイルや必要に応じた靴下を見つけてみてくださいね!

ピラティスは週1回でも効果があるの? 週1回でも効果的なトレーニングは?

ピラティス初心者がまず検討するのが、月4回のスタジオレッスンではないでしょうか。ピラティスは「週1じゃ意味ない?ちゃんと効果はあるの?」と気になる方も多いはず。そこで、週1回のピラティスで得られる効果や、最大限に効果を感じられるトレーニング方法についてまとめました。週1でピラティスを行う際の注意点も紹介します。

週1回のピラティスで得られる効果

ピラティスには、柔軟性の向上やストレス軽減、基本的な体力増強などの効果があります。たとえ週1回であっても、ピラティスを行うことで心身の健康にポジティブな影響を与えます。

ストレス軽減

ピラティスは胸式呼吸で行っていきます。胸式呼吸は自律神経の交感神経を優位にするため、リフレッシュ効果があるといわれています。猫背や縮こまった姿勢だと酸素がうまく取り込めませんが、胸式呼吸は肺全体を使って呼吸するためたくさんの酸素を取り込み、体の隅々まで活発化させます。交感神経が優位に働くことで、ストレス軽減や頭がすっきりするといった嬉しい効果が見られるだけでなく、筋肉の緊張もほぐされて動きやすくなります。

柔軟性の向上

ピラティスは、もとの体の硬さに関係なく行えるエクササイズです。全身をまんべんなく使い動くため、深層筋といわれるインナーマッスルが鍛えられます。すると体のコリがほぐされていき、筋肉の柔軟性がアップしていきます。柔軟性がなかった方も続けることで柔軟性の向上が見込めます。

基本的な体力増強

前述したようにインナーマッスルが鍛えられるピラティスでは、基本的な筋力や体力の増強が期待できます。柔軟性の高いしなやかな筋肉がバランスよくつくため、疲れにくい身体を作ることができます。ボディビルダーのようにわかりやすく筋肉がつくのではなく、必要な筋肉をまんべんなくつけられるのもピラティスの魅力です。

週1回のピラティスで効果を最大化する方法

週1回のピラティスでも最大限に効果を発揮するトレーニング方法をいくつか紹介します。

1回1回のトレーニングにおける質を高める

レッスン数が少ないとなると、1回1回のピラティスの質を高めることが大切です。同じポーズでも、しっかり集中して行うのとそうでないのとでは大きな差があります。自分の心と向き合い、身体の細部まで意識しながら行いましょう。質のいいトレーニングでしっかり筋肉に効かせることで、週1回でも効果を感じられます。

食事の内容やタイミングにも気を配る

ピラティスを行う目的が「痩せたい」「筋肉をつけたい」といった場合、食事の内容や摂るタイミングも気を付けましょう。夕食の糖質量を減らす、ピラティス後にプロテインを飲むなど、さまざまな方法があります。専門的にアドバイスを受けたい場合は、パーソナルピラティスがおすすめです。スタジオのグループレッスンだと個人的にアドバイスを受けるのは難しいですが、パーソナルであればマンツーマンで指導を受けることができます。

継続して行う

ピラティスは、続けることで効果を最大限に感じられるエクササイズです。1度や2度通っただけでピラティスの効果を十分に感じるのは難しいでしょう。週1回でも、1か月でみれば4回行うことになります。1年単位でみれば48回となり、効果を感じるのには十分な回数です。しっかりと継続することで姿勢改善や体力アップなどの効果を感じられるようになります。

パーソナルピラティスを利用する

ピラティスに加えて、食事や体質改善など全方向からサポートしてもらいたい方は、パーソナルピラティスを利用するといいでしょう。マンツーマンでのレッスンなため、自分専用のメニューを組んでもらえます。ピラティスだけでなく食事面や体質にかかわることなども相談できるため、より早く効果を得られるのもメリットです。パーソナルは値段が高いイメージもありますが、スタジオレッスンとさほど変わらない場所も増えてきています。特に、ダイエットやボディメイクなど明確な目的がある方にはパーソナルピラティスがおすすめです。

週1回のピラティスにおける注意点

ピラティスを週1回行う場合、短期間では効果を感じにくい場合があると頭に入れておきましょう。数回レッスンを受けただけで、痩せることや筋肉量のアップを目指すのは難しいです。これはピラティスに限らず、ダイエットや筋トレでも同じことが言えます。簡単に脂肪を落として筋肉をつける方法はありません。週1回でもコツコツと継続することでインナーマッスルが強化され、体の引き締めや姿勢の改善につながります。そのため、無理のない頻度で長く通うことが重要になり、週1回は通いやすく続けやすい回数ともいえます。

ピラティス初心者の方は、まずは週1回からでも始めることをおすすめします。慣れてきたら回数を増やしていく方法もあるので、まずは続けるという意識で行うことが大切です。BRESTでは「パーソナルM4」という会員種別で、月4回までの利用が可能になります。お得な会費の割引キャンペーンなどもありますので、ぜひご検討ください!

ピラティスは痩せすぎる? ピラティスが痩せると言われる3つの理由とは

「ピラティスは痩せるって本当?」「ガリガリにならないか不安」など、ピラティスでの体型変化について気になる方も多いのではないでしょうか?ピラティスは健康的なダイエットやボディメイクにおすすめのエクササイズです。ピラティスが痩せるといわれる理由や、行うことで得られる効果についてまとめました。これから始めようとご検討中の方は、まずピラティスの基本的な知識から学んでいきましょう!

ピラティスの基本を知ろう

まずはピラティスの基礎知識を頭に入れておきましょう。ピラティスとは、1883年にドイツで誕生したエクササイズです。考案者のジョセフ・ハベルタス・ピラティス氏が自身の持病や体質を克服するために研究を重ね、あらゆる動きなどを組み合わせたものが起源となっています。第一次世界大戦でドイツ軍の従軍看護師として活躍し、兵士たちのリハビリテーションをする中で発展していったエクササイズが今のピラティスに繋がります。そのためピラティスは、身体のインナーマッスルを強化して柔軟性を高めたりバランスを整える効果があるといわれています。当初は「コントロロジー」と呼ばれており、自分の意志で体をコントロールできるようになることが精神の安定にもつながり、それこそが理想的な姿であると考えられていました。ピラティスでは胸式呼吸をしながらポーズをとっていき、健やかな心身へと整えていきます。

ピラティスが痩せると言われる3つの理由

では、なぜピラティスは痩せるといわれているのでしょうか?痩せる理由やダイエットにいいとされる理由について説明します。

内臓機能の向上と基礎代謝の改善

ピラティスには、内臓の位置を正常に戻したり基礎代謝を上げる効果があるといわれています。インナーマッスルを鍛えて姿勢が改善されると、内臓や骨格が正しい位置に戻りやすくなります。正しい位置に整うことで、正常な動きや活発な働きをするようになり、内臓機能の向上が見込めます。また、筋肉がつくことで基礎代謝量が高まると、カロリーの消費量が多く痩せやすい体になります。ピラティスを行うことで、体の基礎となる機能が正しく動くようになり、太りにくい体を目指せるのです。

インナーマッスルの強化

ピラティスは、全身を使ってバランスよく鍛えられるエクササイズです。細かい動きで繊細な筋肉にまで働きかけるため、通常の筋肉トレーニングでは難しいとされるインナーマッスルも鍛えることができます。インナーマッスルが強化されることで、全身が引き締まったりと見た目にもうれしい効果が期待できます。

自律神経の調整と精神的な安定

自律神経の乱れや精神的ストレスが原因で、体重が増えてしまった方もいると思います。ピラティスはインナーマッスルや背中の筋肉を鍛えるため、姿勢改善が見込めます。すると、内臓機能や血流の流れが良くなり、自律神経が整いやすくなる効果があります。交感神経と副交感神経のバランスが整うことでリラックス効果が生まれ、疲れが取れやすくなったりとストレス解消につながります。ストレス太りが原因の方は、ピラティスで背骨のゆがみを解消したり、集中してポーズをとることがリラックスとなり、自然と痩せるからだに近づくのです。

ピラティスの種類と痩せる効果

ピラティスの種類は、マシンピラティスとマットピラティスがあります。特に昨今は、スタジオでのマシンピラティスが人気です。

マシンピラティスとマットピラティス

ピラティスには、マシンを使って負荷をかけながら行う「マシンピラティス」と、マットの上で行う「マットピラティス」があります。自宅で気軽に行いたい方には、マットピラティスがおすすめです。自宅にマットの分だけスペースがあれば、いつでも好きな時間にできるというメリットがあります。オンラインレッスンなどもあり手軽ですが、自分の力だけで体を支えるため、最初からある程度の筋力も必要になります。マシンピラティスは、専用のマシンを使うためスタジオレッスンに通うのが一般的です。スタジオの集中できる環境で行うため、体の左右差の違いや変化にも気づきやすいのがメリット。マシンのバネで負荷を調整しながら行うため、初心者からプロのアスリートまで幅広い方が行えます。初心者でも楽しく運動できることから、ここ数年でマシンピラティスは人気のエクササイズとなっています。

ピラティスでより効果的に痩せるためには

マシンピラティスとマットピラティスでダイエットするには、どちらも自分でモチベーションを維持する必要があります。「最短でダイエット効果を出したい」「付きっきりで指導してもらいたい」という方には、パーソナルピラティスがおすすめです。自宅でのオンラインレッスンやスタジオレッスンは、丁寧に教えてくれますがマンツーマンではありません。パーソナルピラティスであれば、マンツーマンで1人1人に合ったメニューのもと指導してもらえます。「二の腕を引き締めたい」「太ももを中心に痩せたい」など、パーソナルピラティスなら具体的な要望も伝えることができ、効果的なダイエットが可能です。トレーナーがしっかりサポートしてくれるため、モチベーションも続きやすいというメリットがあります。

ピラティスは痩せすぎる?

ピラティスで「痩せすぎる」ということは基本にありません。先述したように、ピラティスはインナーマッスルを鍛えてしなやかな筋肉をつけていきます。マシンを使うマシンピラティスであってもハードなポーズやスピーディーな動きはなく、呼吸と合わせながらじっくりと筋肉に効かせていくため、極端に体重が落ちることはまずないでしょう。ピラティスは背骨の歪みやバランスを整えたり、全身を引き締めたりなど、健康的な痩せ方ができるのが魅力です。そのため、ダイエットというよりもボディメイクのほうが感覚としては近いかもしれません。

ピラティスは理想的な体型を目指すのに最適なエクササイズです。楽しみながら心身ともに健康で美しいスタイルを叶えます。人気のマシンピラティスはマイペースで通えますが、より効率的に痩せたい方には、マンツーマンで指導してもらえるパーソナルピラティスの利用がおすすめ!BRESTでは初回体験を受け付けております。

ピラティスでメンタルが向上する? ホルモンや自律神経との関係について解説します

ピラティスはメンタルにもいいと知ってましたか?ピラティスには自律神経を整える効果があり、身体の内側もケアする力があるんです。ピラティスがメンタル向上につながる理由や、ホルモン、自律神経との関係について解説します。運動不足の解消やダイエットだけでなく、メンタル面にも効果的なピラティスは女性におすすめのエクササイズです。

ピラティスがメンタル向上に良い理由

ピラティスをすることで、ストレス軽減や自信の向上、さらに睡眠の質を上げるなどの効果が期待できます。メンタルにいいとされる理由を具体的に見てみましょう。

呼吸法によるストレス軽減(コルチゾールの軽減など)

ピラティスは呼吸法を意識しながらエクササイズを行っていきます。ポーズと呼吸を合わせ少しずつ動いていくのが特徴ですが、その繊細な呼吸と動きに集中することで瞑想と同じような状態になるといわれています。呼吸で心を整えながら、今の感情や気持ちを整理することができ、コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を抑えメラトニンの分泌を促すといわれています。 ピラティスは「動く瞑想」と呼ばれることもあり、マインドフルネスのような効果が感じられるのです。

自分の体の状態に気付くようになる

自分の身体と向き合いながら動いていくピラティスでは、身体の繊細な変化にも気づけるようになります。たとえば、同じポーズでもスムーズにできる日とそうでない日がありますよね。ただの出来ない日として見過ごさず、「昨日頑張ったから今日は疲れているんだ」と気づけたり、逆に「筋肉が付いて動けるようになってきた」とポジティブな変化にも気づけるようになります。今までは気付かなかった些細な変化にも気づけるようになることで、自分を大切に思えたり自己肯定感の向上にもつながります。

姿勢の改善と自信の向上

美人なモデルやスタイルがいいといわれる人に、猫背の人はいません。姿勢が悪いと、十分に酸素を取り込めず呼吸が浅くなるなどの悪影響があります。ピラティスでは、身体の軸となる背骨を意識しながらポーズをとっていきます。続けていくと姿勢が改善され、ピンと張った美しい背筋を手に入れることができるでしょう。姿勢が改善されることで堂々と歩けるようになったり、自信がつくようになります。姿勢の改善や新鮮な空気を十分に体内に取り込むことは、心の健康のためにも重要です。

睡眠の質の向上

ピラティスは胸式呼吸をしながらポーズをとっていきます。横隔膜と外肋間筋を使って呼吸する胸式呼吸では、あまり使わない筋肉が動き内臓や腸を刺激することができます。その働きにより、睡眠を促すメラトニンなどのホルモン分泌が促され、睡眠の質の向上につながります。

集中力の向上による認知機能への影響

ピラティスはポーズと呼吸を同時に意識しながら動くため、集中力が必要なエクササイズです。交感神経が刺激されることで、集中力や学習能力の向上につながります。また、体を動かすことで運動機能にかかわる脳分野が刺激され、脳が活性化します。ベッドで寝たきりなどの脳が活性化されていない状態では、脳機能は低下に向かう一方です。ピラティスで適度に脳を活性化することで、認知機能の低下を防ぐことにつながります。

ピラティスでのメンタル向上と関係するホルモン

ストレスにはホルモンの量が大きくかかわってきます。異常にストレスを感じるときは、セロトニンやエンドルフィンなどの幸せホルモンが減り、コルチゾールなどのストレスホルモンが過剰に分泌されている状態です。ピラティスは、ストレスホルモンを軽減し、幸せホルモンの分泌を促すことができます。やがて、メンタル向上につながるのです。

セロトニン

ピラティスなどで体を動かすと、セロトニンが脳から分泌されます。セロトニンは、脳の興奮を抑え精神を安定させる作用があります。幸福感を感じやすくなる働きがあることから、別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、三大幸せホルモンのうちの1つです。メンタルのリラックスや安定させる効果があり、安心感などを感じやすくなります。セロトニンが不足してしまうと、不安やイライラなどのストレスを感じやすくなります。

エンドルフィン

エンドルフィンも、三大幸せホルモンと呼ばれるうちの1つです。ピラティスやトレーニングで心地よさなどの快感を得るとエンドルフィンの分泌が促され、リラックスや幸福感につながります。また、鎮痛作用を持っているという特徴があり、自然な鎮痛剤としても知られています。けがをしたときにエンドルフィンが分泌されれば、痛みが和ぐ効果があるといわれています。

コルチゾール

ピラティスをすると、「コルチゾール」と呼ばれるストレスホルモンが軽減され、心身を健やかに保つことができます。コルチゾールは全身のさまざまな臓器に作用するといわれており、過剰なストレスがかかると脳や身体に悪影響を及ぼすことも考えられます。健康なメンタルのために、コルチゾールの量が正常であることは欠かせないのです。

ピラティスと自律神経の関係

ピラティスには自律神経を整える効果があるといわれています。活発に活動するための働きをする交感神経と、リラックスや安静を促す副交感神経により自律神経のバランスは保たれています。これらは、体の状態や時間帯により優位になる神経が異なります。ピラティスでインナーマッスルを鍛えたり姿勢の改善を行うことで、自律神経のバランスを整えることができます。また胸式呼吸もストレス軽減に効果があるとされており、心の乱れを整えリラックスできます。ピラティスの全身を使ったエクササイズと呼吸法により、自律神経にポジティブな影響をもたらすことができるのです。

ピラティスは、ボディメイクだけでなくメンタル面にもいい効果があります。マインドフルネスのようにストレス軽減や自己肯定感の向上などが見込めるピラティスは、忙しい社会人や主婦の方などにもおすすめのエクササイズです。ピラティスおよびパーソナルジムをお考えの方は、BRESTをご検討ください。

ピラティスに独学で取り組む場合の注意点とは

自宅でのトレーニングといえば筋トレやヨガが定番でしたが、最近はピラティスがブームとなっています。自宅でも簡単にできることから、独学で始めたいという方も多いのではないでしょうか?まずは、独学でピラティスを行う際の注意点や危険性などを学びましょう。自宅で安全にピラティスを行う方法もお伝えします。

独学の注意点1:正しい姿勢でピラティスを行う

ピラティスの基本として、正しい姿勢で行うことが求められます。間違った姿勢のまま続けてしまうと、効果が得られないだけでなくケガの恐れもあり危険です。独学で始める際は、必ず正しい知識を習得してから実践に移りましょう。

動画や教則本を利用する

まずは教則本や動画などを見ながら学ぶのがおすすめです。初心者向けの本も多くあるので、何冊か比較してみてわかりやすいと思ったものを選ぶといいでしょう。特に本の場合、ポーズの写真が細かく載っていたり、DVD付きのものがおすすめです。動画であれば、よりわかりやすく基本の姿勢から正しいポーズの取り方まで学ぶことができます。

動作を慎重に行う

姿勢やポーズの取り方がわかったら、ゆっくりと1つ1つ動作を確認しながら動いていきます。独学だとインストラクターのいるレッスンのように間違いを指摘してくれる人がいないため、最初は正しい動きを覚えることに集中するといいでしょう。1度で覚えようとせず、何度も繰り返していくと気持ちよくスムーズに動ける感覚がわかるようになります。

独学の注意点2:ピラティスでの怪我に気をつける

ピラティスは簡単そうに見えても、身体全体を使って大きく動いていくエクササイズなためケガにも注意が必要です。自分の体力の限界を知ることも大切になります。また、身体に違和感を感じたら無理をせずすぐに専門家に相談するなど、早めの対策が大切です。

自分の体力の限界を知る

ピラティスを行う中で、つらい姿勢やポーズを持続できないといった場面も出てくると思います。30分のレッスンをしようと思ったのに体力不足で続けられないといったこともあるでしょう。つらい場面が訪れた際は、無理せず中断することも大切です。始めたばかりのころは、筋力や柔軟性が足りずお手本通りの動きができないこともあります。できない動きを苦しみながら続けると、精神的なストレスだけでなく体のケガにもつながります。

限界まで無理に頑張らず、つらいと感じた時点でやめるようにするなど、安全第一で取り組みましょう。

違和感を感じたらすぐに中止する

ピラティスでは、普段使わない筋肉を伸ばしたり脚1本で身体を支えるポーズなども出てきます。動いていく中で、どこかの筋に違和感を感じたり痛みを感じた場合、続けるのは危険です。大きなけがにつながってしまう可能性もあります。少しでも違和感を感じたら中断し、様子を見るか専門家に相談するなどしましょう。

独学の注意点3:ピラティスを行いやすい環境を整える

ピラティスを独学で行う場合、基本的に自宅でのトレーニングになると思います。部屋を片付けたり、動きやすい服装で行うなどの準備を整えましょう。

ピラティスをしやすいような環境を整える

自宅でピラティスを行うために、部屋を確保したり片づけるなどして安全に取り組める環境を整えましょう。手や足を大きく伸ばして動き、物がぶつからなければスペースとしてはおおむね十分です。また、家族など同居人がいる場合は、レッスン中に近づいてこないようトレーニング前に声掛けをするなど対策もしておきましょう。

適切な衣服を身につける

スムーズに動けるよう、適切な服装でピラティスを行いましょう。イメージとしてはヨガウェアと同じです。スポーツブラ、スポーツ用のトップス、レギンスが最適ですが、自宅にあるもので揃えることもできます。装飾のないシンプルなTシャツにジャージパンツなど、動きやすい恰好であればOKです。足元は裸足でもできますが、より本格的にするのであればマットを用意するか、ヨガ・ピラティス用の滑り止め付き靴下があるといいでしょう。

独学の注意点4:モチベーションを保つための努力をする

何より難しいのがモチベーションの継続だったりしますよね。ピラティスを長く続けられるよう、モチベーション維持のコツや工夫についてお伝えします。

新しい情報の入手に務める

同じポーズやプログラムを続けていくと、途中で飽きが来たり楽しくないと感じてしまうことがあるかもしれません。次第に動くのが億劫になり、気が付けばピラティスをやめていた…なんてことにならないためにも、情報のアップデートが大切です。飽きてきた頃に最新のピラティスについて調べたり、難易度を上げてみるなど、新しい刺激を入れながら取り組んでみましょう!

コミュニティやフォーラムで他の人と経験を共有する

ピラティス好きが集まるコミュニティや、フォーラムに参加してみるのもおすすめです。近所の体育館で週末ピラティスが行われていたり、ママさん限定のピラティスコミュニティがあったりなど、意外にも調べてみると交流の機会は多くあります。そこで人から知識を得たり、気の合うピラティス友達ができることで、モチベーションの維持につながることもあります。

また、独学でいつも自宅でやっているという方は、スタジオレッスンを受講してみるのもおすすめ。初回であれば無料体験できるスタジオも多く、マシンピラティスなど自宅で行うのが難しいピラティスにも取り組むこともできます。集団で行うグループレッスンであれば、孤独感もないので楽しくレッスンできますよ。たまには環境を変え気分転換することも、楽しくピラティスを続ける方法としておすすめです。

ピラティスは独学でも可能ですが、美容や健康目的で始めたのにケガをしてしまっては元も子もありません。正しい知識を学び、安全な環境で取り組んでいきましょう。また、実際に独学で始めてみてもモチベーションが続かず、スタジオのピラティスレッスンに通う方も多くいます。ピラティスの初回体験は、BRESTをご検討ください。

オンラインでピラティスを学ぶ際の注意点

自宅でピラティスをしたい方におすすめなのが「オンラインピラティス」。スタジオに通わず好きな時間にできるため、手軽に運動を始めたい方にぴったりのエクササイズです。特に、インストラクターの指導があるコースであれば、自宅でも本格的にレッスンを受けることができます。

この記事では、オンラインピラティスを始める際に気を付けるポイントを解説します。インストラクター選びの注意点や、自宅でピラティスをする危険性などの不安要素を解消。ポイントを事前にチェックしておくことで安全で効果的なピラティスが行えます。

オンラインで指導をするピラティストレーナーの質

ピラティスをオンラインで受講する場合、スタジオでレッスンを受ける以上にインストラクター選びに注意が必要です。直接会って指導を受けるスタジオレッスンであれば、合う合わないなど見極めやすいですが、空気感がわかりにくいオンラインの場合は経歴をもとに判断するのがおすすめです。

知識や経験があるか

まず、気になるインストラクターを見つけたら、専門的なピラティス指導者としての信頼性があるかチェックします。資格やレッスン経験などの情報を探すとわかりやすいでしょう。ピラティスやヨガの資格所持者であっても、インストラクター未経験者の場合だと満足いくレッスンが受けられない可能性もあります。実際にオンラインレッスンを受けた方の口コミなども参考にするといいでしょう。

信頼のおけるコースやプラットフォームか

オンラインピラティスを実施している運営会社やプラットフォームが信頼できるかどうかも重要なポイントです。契約したコースと異なる内容だったり、月額料金を支払ったにもかかわらずレッスンが受けられなかったりなどのトラブルもないとはいえません。インストラクターを探すのと同様、企業の実績や口コミなどを参考に、安心してレッスンを受けられるか見定めましょう。

また、サイトやシステムが使いにくいと続けるうえでストレスになります。レッスンの案内がわかりづらかったりお問い合わせページがない場合などは要注意。実際に入会したことを想定し、サイトの細かい部分までしっかりチェックしましょう。

オンラインピラティスを安全に行える環境を整える

安全にピラティスを行うためには、自宅の環境を整える必要があります。広いスペースや適切な床面を確保するなど、エクササイズする準備をしましょう。

できるだけ広いスペースで行う

ピラティスでは、腕や足を思いっきり伸ばすポーズが多々出てきます。実際に両手・両足を伸ばしたり動いてみて、問題なく動ける分のスペースは確保しておきましょう。いざレッスンを始めて、スペースが足りず思い切り動けないとなると窮屈な思いをしながら取り組むことになります。体を十分に動かせるよう、スペースは余裕をもって確保するのがおすすめです。

周りに物は置かない

ピラティスでポーズをとる際に、周りの物にぶつかったりすると危険です。仮にケガをした場合、レッスンを休むことにもなります。手・足が届く距離に物が置かれていないか、足場には何も置かれていないか、事前に必ず確認しましょう。また、小さいお子様がいるご家庭の場合は、レッスン中に誤って近づいてくると危険です。各方面で起こりうる危険性を考慮し、対策したうえでレッスンに取り組みましょう。

集合住宅の場合は階下にも配慮をする

集合住宅にお住いの場合は、音を立てないよう配慮する場面も出てくるでしょう。バランスを崩してドンッと音が響いてしまったり、器具を使った際に音が鳴ってしまうなどの可能性も考慮したうえで、オンラインピラティスに取り組む必要があります。

動きやすい服装を心がける

ピラティスは、スムーズに動けるよう動きやすい服装で取り組むことが基本です。ヨガウェアのように、柔らかい生地の動きやすいTシャツやレギンスが最適です。自宅ピラティスの場合、靴下は履かなくても問題ありませんが、足元が滑ってしまう方はピラティス専用の滑り止めがついた靴下がおすすめです。

オンラインピラティスを行うにあたり自分の限界を把握しておく

オンラインでピラティスを受講する場合、自己責任で行うため、自分の限界を把握しておくのも大切なポイント。身体が悲鳴を上げているのに無理して動き続けると、ケガや事故にもなりかねません。

痛みや違和感に注意する

ピラティスでポーズをとる中で、「無理をしない」ことも重要です。痛みや違和感を感じたら無理に続けず中断しましょう。違和感を感じながらも続けてしまうと、腰痛やヘルニアの改善目的で始めたのに、効果を感じるどころか悪化してしまうことも考えられます。

疲れたら無理なく中断する

オンラインピラティスでは、疲れたら中断しても問題ありません。柔軟性や筋力は人により異なるため、苦手なポーズや姿勢があるのも当然です。パーソナル指導であれば、インストラクターが違うポーズを提案してくれたりと臨機応変に対応してくれるでしょう。グループレッスンの場合でも、インストラクターがしっかり見てくれているので中断しても大丈夫です。ピラティスは誰かと競うものではなく、自分自身と向き合い整えていくエクササイズであることを忘れないようにしましょう。

オンラインでピラティスを行う際は、事前にインストラクターや企業の情報をしっかりと調べることが重要です。また、安全に行える自宅環境も整えることで、安心してレッスンを受けられます。BRESTではピラティスの体験予約を受け付けていますので、ぜひご検討ください。

ピラティスのグループレッスンの内容は? 向いている人・向いていない人の特徴

「ピラティスのグループレッスンは意味ない?」「ちゃんと指導してもらえるか心配」といった疑問を解消します。グループレッスンで行われる具体的な内容や、向いている人・向いていない人の特徴を徹底解説。グループレッスンとプライベートレッスンの違いを理解し、より自分に合うほうを選びましょう!

ピラティスのグループレッスンの内容とは

ピラティスのグループレッスンでは、基本的なエクササイズ・トレーニングはもちろん、呼吸法まで学ぶことができます。レッスン内容について詳しく解説します。

基本的なピラティスの動きや姿勢を学ぶ

まずは基本となるピラティスの動きや、正しい姿勢について学びます。より高い効果を出すために姿勢は重要です。グループレッスンであっても基礎から指導してもらえるため、初心者でも安心して体験できますよ。

ピラティスマシンの使用方法を学ぶ

マシンピラティスの場合、マシンの使い方もきちんと教わることができます。大きな機械を動かしながらのエクササイズになるため、最初は不安に思うかもしれませんが、指導のもと安心安全なピラティスが可能です。使い方がわからないときは、インストラクターがサポートしてくれるのでレッスンに置いて行かれる心配もありません。

体幹の強化や柔軟性向上のためのエクササイズを行う

基本的な動きの後は、マットの上でポーズをとったり、マシンを使って体を伸ばしていったりなど、本格的なエクササイズに進んでいきます。体幹を強化したり柔軟性を向上する目的で、1つのポーズを10回ほど繰り返すなどのシーンもありますが、できる範囲で行えば問題ありません。つらい場合は、挙手してインストラクターに声をかければ途中でレッスンを休むこともできます。

姿勢改善やバランスの向上を促すトレーニングを行う

姿勢の改善やバランス能力を向上させるための本格的なトレーニングも受講可能です。レベルの高いレッスンを選べば難易度の高いポーズにも挑戦できます。ダンベルやバーベルを使ったウェイトトレーニングでは、体に負荷を加えながら筋力を鍛えていきます。

呼吸法の練習を行う

ピラティスで重要となる呼吸法。独特な呼吸法が難しいといわれていますが、グループレッスンでもしっかり習得することができます。イメージがつきやすいよう、「おなかを膨らますように鼻から吸って~」などわかりやすい言葉をかけながら指導してくれますよ。

ピラティスのグループレッスンに向いている人の特徴

ピラティスのグループレッスンが向いている人の特徴として、初心者やピラティス仲間がほしい人などが挙げられます。

とりあえず始めてみたい!という初心者の方

ピラティスをとりあえず始めてみたい方には、グループレッスンがおすすめ。初回体験であれば、無料や500円など安価な料金で受けられるスタジオも多く、比較的挑戦しやすいです。また、周りにも初めてピラティスを受講する方が多い環境であれば、「ついていけなかったらどうしよう」という不安も軽減され、楽しくレッスンを受けられるでしょう。

ピラティスを通じて仲間が欲しい人

ピラティスを一緒に続ける仲間が欲しい方や、1人で続けることに孤独感を感じてしまう方は、グループレッスンが向いています。あくまでもピラティスは自分自身と向き合うエクササイズですが、同じレッスンを頑張る同志がいたほうが楽しめるという方も少なくないでしょう。ピラティス好きの友人を作りたいという方もいるかもしれません。ただ、スタジオによってはトラブル防止のため「受講生同士のおしゃべり禁止」ルールが設けられている場所もあります。事前に確認しておきましょう。

基本的なピラティスの動きやフォームを学びたい人

ピラティスの知識がなく、基本的な動きやフォームを学びたい人にも、グループレッスンはおすすめです。始めるうえで基礎は大切な要素であり、グループレッスンといえど、1からしっかり学ぶことができます。わからない場合はインストラクターに聞くことも可能なので、初心者でも安心して受講できます。

ピラティスのグループレッスンに向いていない人の特徴

ピラティスのグループレッスンに向いていない人の特徴としては、より難易度の高いトレーニングがしたい方や自分のペースで取り組みたい方などが挙げられます。

個別のニーズや目標に応じたトレーニングを求める人

グループレッスンは基本的に、内容が決められたレッスンが繰り返し行われていきます。また、初心者・中級者・上級者など、レッスンにより大体同じくらいのレベルの人が集まるように組まれています。そのため、具体的に二の腕を鍛えたい、もっと難しいポーズに挑戦したいなど個人の要望に応えることが難しいです。

「もっと太ももの筋肉を強化したい」「いつまでに〇キロ痩せたい」などの細かい要望やダイエットの目標などがある場合、パーソナルで受けられるプライベートレッスンが向いています。

自分のペースを大事にしたい人

集団でのレッスンについていくのが負担という方にも、プライベートレッスンがおすすめです。周りについていけないことがストレスになってしまうと、ピラティスが楽しめずつらい状況になってしまいます。自分のペースで取り組みたい方や、自分用に組まれた内容で頑張りたいという方はプライベートレッスンを体験してみてはいかがでしょうか?

ピラティスのグループレッスンは、向いている人であれば楽しく続けられますが、向いていない人の場合つらくなってしまうこともあります。楽しく続けるためにも、特徴を見ながら自分に向いているほうを選択しピラティスに取り組みましょう! なお、BRESTではグループレッスンのほか、パーソナルピラティスも行っております。グループレッスンに向いていないかもという方は、ぜひパーソナルピラティスもご検討ください。

ピラティスで痩せるならジムに行くべき? 家でのトレーニングとの違いとは

ダイエットといえば運動が定番ですが、ここ数年で人気を集めているのがピラティスです。特に激しい運動が苦手な女性を中心にブームとなっており、「ピラティスで痩せたい!」という人も増えています。ただ、同時に自宅で簡単にトレーニングできる「宅トレ」もブームとなっており、「ピラティスジムと家でのトレーニングどっちのほうが痩せるの?」と思っている人も多いでしょう。

そこで、どちらのほうがダイエット効果があるのか、また自分に合っているのかなど見極めるため違いやメリットなどを解説します。目的に合ったほうを選んで、ダイエットを続けられるように頑張りましょう!

ピラティスジムと自宅の違い

まずは、ピラティスジムに通うのと自宅トレーニングの違いを理解しましょう。

環境や設備の違い

ピラティスジムは、マットやマシンなども含めてピラティスを行う環境が整備されています。ピラティスをしたい目的の人が集まっているため、モチベーションを維持しやすくダイエットを続けやすい環境といえます。

一方、自宅でトレーニングする場合は、第一に運動する環境を整える必要があります。ジムに通わず自宅で行えるのはメリットですが、ある程度動ける場所を確保しなければならなかったり、一緒に暮らす家族などに配慮する必要があります。また、運動するモチベーションを自分だけで保たねばならず、ダイエットが続かないという可能性も考えられるでしょう。

トレーナーの有無

自宅トレーニングの場合、自分自身でモチベーションを維持しなければならないため、どうしてもやる気が出ないときや気持ちが落ち込んでいるときはトレーニングできない…ということもあるでしょう。ピラティスジムの場合はトレーナーがいるため、ポジティブな言葉で励ましてもらいながらトレーニングできます。また、自宅トレーニングだと間違ったフォームで筋トレを続けてしまうことも考えられますが、トレーナーがいれば正しい姿勢やポーズを教わることができます。

かかる時間や費用の違い

継続するとなると金銭面や時間も重要な要素になりますよね。無料でトレーニングをしたいのであれば自宅での筋トレが最適。無料のオンライン動画を見ながら運動すれば0円でトレーニングを続けることができます。自宅であれば運動したいと思った瞬間や隙間時間に2、3分だけトレーニングすることもできるので、時間に縛られずダイエットができるのもメリット。ただ、自分でマットやグッズなど買いそろえる必要は出てきます。

ピラティスジムは1つのレッスンにつき大体1~2時間かかるため、時間の確保が必要になります。レッスン費用もかかり、月払いか年払いのジムが多く、まとまったお金を払える場合でないと続けるのが難しいかもしれません。

ピラティスジムのメリット1:トレーナーから痩せるための指導を受けられる

ピラティスジムは、トレーナーから痩せるための指導を直接受けることができます。「本気で痩せたい」「挫折しないダイエットがしたい」という人は、トレーナーのいるパーソナルピラティスを選ぶのがおすすめ。マンツーマンで細かく教えてもらえるため、正しいポーズや姿勢でしっかりとインナーマッスルを鍛えられます。ダイエット目的であれば、食生活のアドバイスなども受けられ、綺麗に痩せることができるでしょう。理想の体型に向かって二人三脚で楽しみながらダイエットが続けられます。

ピラティスジムのメリット2:設備と機器を利用して効率的に痩せられる

ピラティスジムには、マシンや筋トレの器具など必要なものがすべてそろっています。トレーナーがそれぞれに合った痩せる方法を提案してくれるため、器具を適切に使いながら痩せることができます。ただ痩せるだけでなく、「くびれが欲しい」「ヒップアップしたい」など理想のスタイルについて相談しながらダイエットできるのもメリット。単なるダイエットでなくボディメイクすることも可能です。充実した設備で適切な提案のもと、効率的にダイエットに取り組めます。

ピラティスジムのメリット3:トレーニングを続けやすい

自宅でのトレーニングだとつい怠けてしまいがちですが、ジムに行く習慣を付ければダイエットを続けられます。お金を払っているのでレッスンを休むのがもったいない、トレーナーが応援してくれている、などあらゆる要素から行かなければならない状況を作るというのも一つの手です。また、ピラティスを続けることで体型の変化や体質の改善など、効果が現れるようになります。効果が見られればモチベーションが上がり、さらにトレーナーが褒めてくれる環境にいることで続けやすくなります。

ジムでのピラティスは専門家の指導や充実した設備を利用できるなど、痩せるためのメリットが多くあります。正しい指導のもとピラティスを行えば適切にインナーマッスルが鍛えられるため、ただ見た目が細くなるだけでなく美しいスタイルを叶えることができます。本気で痩せたいとお考えの方は、ピラティスのパーソナルトレーニングも検討してみてください。