マシンピラティスを行う回数は多ければ多いほどいいというわけでもなく、その頻度も重要です。ダイエットやボディメイクのためにマシンピラティスを始めるなら、適切な頻度で実践することでしっかりと効果を実感できます。マットピラティスとマシンピラティスの最適な頻度や、より効果を出すための実践方法などを解説するので、ぜひご参考ください!
マシンピラティスの最適な頻度とは?
マシンピラティスを行う回数には、最適な頻度があります。理想的な回数や、効果を実感できるまでにどれくらいの期間が必要かなどをお話しします。
理想的な頻度
まず、マシンピラティスの最適な頻度は、最低でも週1回・月4回行うことです。ダイエットや筋肉強化などの目的であれば、週に4回程度行っても問題ありません。もっとも望ましいといわれるのは「週2~3回」のペースでマシンピラティスを行うことですが、週1回でも十分結果を出すことは可能です。現実的に通える頻度としては週1~2回くらいの方が多いと思いますが、定期的に行うことでなだらかに体型の変化や心身のリラックス効果などを感じられると思います。逆に頻度が多すぎると体を休める期間がなくなってしまうため、初心者のうちは毎日行うことが良いとはいえません。筋肉に疲労がたまり、必要以上に負担がかかってしまいます。運動不足の方は筋肉痛の回復に時間を要することもあるため、週1回ペースで始めて徐々に回数を増やしていくといいでしょう。
効果が出るまでの期間
マシンピラティスで効果を出すためには、まず3か月は続けることが必要です。早ければ2か月くらいで効果を感じられる方もいますが、認識できるほどの身体の変化を感じられるようになるには通常3か月程度かかります。ピラティスの創設者であるジョセフ・ピラティス氏の言葉で、「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」という名言があります。週1回のレッスンだとしても、3か月通えば10~12回は行うことができ、明確な変化を感じられるでしょう。猫背の改善やポッコリお腹の解消などボディラインの違いや、ストレス解消効果など内面にも変化を感じられるでしょう。そして20回、30回、と続けることで体の内外からポジティブな変化を実感できるようになります。そのため、ピラティスは3か月以上継続することが推奨されています。短期間で詰め込んで行うよりも、60分ほどのレッスンを長期間続けるほうがマシンピラティスの効果は実感しやすいでしょう。
マットピラティスとマシンピラティスの頻度の違い
ヨガのようにマットの上で行うマットピラティスと、専用マシンを使って行うマシンピラティスに、頻度の違いはあるのでしょうか?具体的な回数などの違いについて説明します。
マットピラティスの頻度
マットピラティスの最適な頻度は、週に2~3回といわれています。これはマシンピラティスと同じで、週1回程度でも効果は感じられるので問題ありませんが、やはり3か月以上続けることが大前提です。ただ、マットピラティスはマットの上でポーズを取りながら動くため、補助などがなく正しいフォームをキープするのが難しいともいわれています。ピラティスは動きの質により効果が変わってしまうため、体を正しい位置に置いた状態で動いていくことが重要になります。エクササイズが自己流になってしまうと、頻度に関係なく効果を感じられなくなってしまいます。
マシンピラティスの優位性
マシンピラティスとマットピラティスで効果が出る期間や頻度に変わりはありませんが、初心者にはマシンピラティスのほうがおすすめです。その理由は、主にリフォーマーと呼ばれる専用のマシン器具を使いながら行うため、初心者でも正しい姿勢をキープしやすいからです。バネの付いたマシンの上で動いてきますが、足や腕を通すストラップやバーなどの補助があるため、適切なアプローチが可能です。体への負荷も調整しやすく、正確なポジショニングで動くことができます。そのため、まずはマシンピラティスで正しい姿勢や動きを理解すると、自己流にならず適切なエクササイズができるでしょう。
マシンピラティスの効果的な実践方法
マットピラティスとマシンピラティスを始めたなら、効果を最大限に出したいですよね。ピラティスに加えて、ご紹介する方法を実践すればより早く効率的な目標達成を目指せるでしょう。
トレーニングの継続性
ピラティスは、継続することで結果が出るエクササイズ運動です。1、2回のトレーニングだけでは、姿勢改善や柔軟性の向上などは見込めません。はじめの1か月は効果が出なくても当然だと思って続けると、モチベーションを維持しやすいでしょう。マシンピラティス成功の秘訣は、「継続性」にあります。そのため、最初に頑張りすぎないことが肝心です。無理のない週1回程度の頻度で通い、最低でも3か月はピラティスを続けると、次第に身体に変化が現れるでしょう。
食事管理との組み合わせ
ダイエット目的や筋肉をつけてボディメイクしたい方は、食事管理も組み合わせるのがおすすめです。体の8割は食事から作られるといわれているため、体を絞ったり筋肉を強化したい場合は、目的に合った食事を取り入れるといいでしょう。痩せたい方はヘルシーで健康的な食生活を心がける、筋肉を増やしたい方はピラティス後にプロテインを飲むなど、方法は多数あります。ピラティスの効果を最大限にするためにも、今一度食事内容を見直してみましょう。
マシンピラティスは、最適な頻度も意識しながら行うとより効果的です。最低でも週1回、月4回の頻度で取り組めば、着実に身体が変化していきます。自分に最適な頻度が知りたい方は、パーソナルピラティスもおすすめです。BRESTでは専属トレーナーから丁寧にレクチャーしてもらえるため、トレーニングのやり方がわからなくても正しいマシンピラティスを行えます。ダイエットが続かない、ジムやヨガで痩せられなかったという方は、ぜひ体験からご検討ください。
マシンピラティスで「痩せたい!」とダイエット目的で始める方も多いと思います。ですが、なかなか効果が出ず悩んでいる方もいるでしょう。マシンピラティスで痩せる人と痩せない人にはどんな違いがあるのでしょうか?この記事では、マシンピラティスで痩せるために必要なポイントや、効果的な取り組み方などを解説します。ダイエットの基本とマシンピラティスを掛け合わせ、健康的なダイエットに取り組みましょう。
マシンピラティスで痩せるための基本原則
まず、大前提としてマシンピラティスのみで痩せることは難しいでしょう。ダイエットの基本は「消費カロリー>摂取カロリー」であり、どれだけ運動しても摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまうと痩せることは難しいと考えられます。ダイエットの基本を見直すことが痩せることへの近道です。
定期的なトレーニング
マシンピラティスやジムでのトレーニングは、どれくらいの頻度で行っていますか?痩せることが目的となると、月に1~2回程度のトレーニングでは少ないといえます。マシンピラティスの場合、はじめは週1~2回、体が慣れてきたら頻度を増やし週3~4回ほど行えるとベストです。また、マシンピラティスは短期間で効果を出すものではなく継続していくことで身体の変化を感じられるため、少なくとも2~3か月は続けましょう。
バランスの取れた食事
ダイエットの基本は食事管理にあります。割合でいうと「食事8:運動2」といわれるほど、体作りは食事がカギになります。運動も大切ですが、あくまでも運動は痩せやすくするためのサポートであり、バランスの取れた食事が重要です。高たんぱくや低脂質、低糖質な食事が流行していますが、サラダチキンなど1品だけで終える食事は栄養バランスの面からみると偏りがあります。「まごわやさしい」や「一汁三菜」を心がけるとバランスのいい献立になるのでおすすめです。
適切な休息と回復
食事制限や運動を行っているのに痩せない場合、ダイエットを頑張りすぎている可能性があります。急激なカロリー制限により代謝が低下していたり、突然増えた運動量により体が追いつかず筋肉疲労していることなどが考えられます。痩せるためには、休息や回復の時間を設けることも必要不可欠です。パフォーマンス力を最大限にするためには、食事で必要なカロリーを摂取し、十分な睡眠や体を休める時間を確保するといいでしょう。
マシンピラティスの効果的な取り組み方
マシンピラティスを行う上で効果的な取り組み方についてお伝えします。
正しいフォームと動作で行う
マシンピラティスは、基本的に「リフォーマー」という専用の器具を使って行います。マットピラティスよりも正しい姿勢がとりやすいといわれていますが、初心者のうちは感覚がつかめず難しいかもしれません。まずは基本となる正しいフォームを習得し、適切に動けるようにしましょう。基本のフォームが身につくと、正しい動作で動けるようになり効果的なマシンピラティスに取り組めます。
インストラクターの指導を受ける
マシンピラティスをはじめて行う方は、独学ではなくインストラクターの指導を受けるのがおすすめです。マシンピラティスでは、インナーマッスルを鍛えることで全身を引き締めたり太りづらい体作りをしていきますが、知識がないと違う筋肉を鍛えてしまう可能性があります。インストラクターのいるスタジオやパーソナルピラティスであれば、基本から身につけられるため、しっかりと効果を実感できるでしょう。
パーソナライズされたプログラムを用いる
明確な目標があったり真剣にダイエットを考えている方には、パーソナライズされたプログラムで指導を受けるのがおすすめです。パーソナルピラティスでは、インストラクターから1対1で学ぶことができるため、はじめてダイエットやボディメイクに挑む方でも安心して取り組めます。その人に合ったメニューを考えてもらえるだけでなく、食事やメンタル面でもサポートしてもらえるためモチベーションも維持しやすいです。より早く結果を出したい方には、パーソナルピラティスが最適でしょう。
マシンピラティスで痩せた人の特徴
マシンピラティスで痩せた人の特徴として、3か月以上の継続が挙げられます。週に2~3回のピラティスを3か月以上行うことで、変化を感じられる方が多いようです。続けることで徐々にインナーマッスルが鍛えられるため、いわゆるガリガリに痩せ細っていくような痩せ方ではなく、全体がバランスよく引き締まっていきます。姿勢が改善されたり、骨盤のゆがみが解消し、ボディラインが整っていくのを実感できるでしょう。マシンピラティスでのダイエットは、不健康さがなく健康的でスタイルがいい印象になります。マシンピラティスは、部分痩せよりも全身をキュッと引き締めてスタイルアップしたい方におすすめです。
マシンピラティスで痩せるためには、ダイエットの基本である食事管理や睡眠に加え、正しいフォームで定期的に行うことが大切です。より効果的なダイエットのためには、パーソナルピラティスをおすすめします。BRESTではパーソナルマシンピラティスを実施しております。理想的なボディラインを叶えるために、まずは体験してみませんか?体験予約を24時間受け付けております。
ピラティスの中でも、特に人気のある「マシンピラティス」をご存じですか?リフォーマーやキャデラックといったマシンを使うピラティスで、マットピラティスよりも正しい姿勢をキープしながら行えると人気があります。マシンピラティスで得られる効果や、ボディメイクでどのような変化が現れるかについて解説します。見た目の引き締めや不調の改善までできるマシンピラティスで、楽しく健康的な体を手に入れましょう!
マシンピラティスの基本的な効果とは?
まずは、マシンピラティスを行うことで得られる基本的な効果について説明します。
姿勢改善と体幹強化
マシンピラティスというと、「リフォーマー」と呼ばれるバネや滑車がついた専用マシンを使うのがオーソドックスです。マシンの上でうつ伏せになったり、ジャンプボードを使いながら動いていきます。マシンピラティスはストラップやバーがあることで体を正しいポジションに置きやすいため、安定した動きが可能です。正しい位置で全身をまんべんなく動かしていくため、猫背や反り腰などの姿勢改善や体幹強化などの効果が見込めます。
柔軟性向上と可動域拡大
マシンピラティスは、体のコアとなるインナーマッスルを鍛えていくのが特徴です。インナーマッスルとは体の奥深くにある深層筋であり、鍛えられると筋肉のコリがほぐれます。すると、硬くなっていた筋肉の柔軟性が上がり、体をスムーズに動かしやすくなります。柔軟性のある筋肉や関節は若々しさの象徴でもあり、美容や健康面でも欠かせない要素です。柔軟性が上がり体の可動域が広がるとピラティスでもスムーズに体が動くようになり、より高度なマシンピラティスに挑戦できるようになります。
健康に関するマシンピラティスの効果
マシンピラティスは健康を維持するのにも効果的な運動です。スポーツや筋トレが苦手で運動不足になりがちな方でも、マシンピラティスは楽しみながらできると人気があります。女性が多く抱える体のお悩みやストレス解消法としても、マシンピラティスはおすすめです。
冷え性やむくみの改善
マシンピラティスは、胸式呼吸を行いながら全身を大きく動かしていきます。そうすることで内臓や周りの筋肉が刺激され、血流の流れが良くなり、むくみや冷え性の改善につながります。特にマシンピラティスで下半身の筋肉が鍛えられると、滞っていた血流が循環し、脚のむくみが軽減されるでしょう。また、筋肉量が増えると基礎体温も上がり、体が冷えにくくなる効果も期待できます。
リラックス効果とストレス解消
マシンピラティスは、誰かと競い合うものではなく、自分の内側と向き合いながら行っていくエクササイズです。深い呼吸を意識しながら1つ1つ丁寧に動いていく中で自律神経が整い、リラックスやリフレッシュ効果が得られます。自律神経には、活発に動く交感神経と安静を促す副交感神経があり、バランスが崩れると不調の原因になります。不眠や疲れやすさ、食欲不振、イライラといった症状を引き起こすため、自律神経のバランスを整えることは重要です。マシンピラティスは、背骨を鍛えたり深い呼吸で血流の流れを循環させる効果が期待できます。体の緊張がほぐれていき、自律神経のバランスが整うことでストレス解消になるでしょう。
マシンピラティスのボディメイク効果
マシンピラティスは、ボディメイクやダイエット効果も見込めます。これまで数々のダイエットに挫折してきた方でも、運動らしいハードな動きがないため続けやすいと人気です。
筋力と体型の引き締め
マシンピラティスではインナーマッスルを鍛えると前述しましたが、インナーマッスルがつくと筋力が増加します。決してわかりやすくムキムキの体型になるのではなく、内側が鍛えられるため体幹がついたり疲れにくい体を作ることができます。見た目に筋肉が増えるというより、全体が引き締まっていくイメージです。マシンピラティスを続けていくと、ボディラインが整い体の引き締まりを実感できるようになるでしょう。
姿勢とバランスの改善
マシンピラティスで得られる効果として、姿勢の改善も大きなメリットのうちの一つです。背骨や体幹を中心に鍛えられるため、猫背やストレートネック、反り腰といった姿勢に関する悩みが改善されるでしょう。また、肩の上がり具合が左右で違うという方も多いですが、マシンピラティスでは均等に鍛えられるため左右差やバランスが整っていきます。骨盤や関節が正しい位置に戻るようになるため、美しいボディラインを手に入れることが可能です。
マシンピラティスの効果は、見た目だけでなく健康面にも嬉しい改善がみられるなど多岐にわたります。運動が苦手でも楽しく続けられ、姿勢の改善やむくみなどを解消できるのがメリットです。マシンピラティスを体験してみたい方は、ぜひBRESTをご検討ください。体験予約を受け付けております。
ボディメイクやスタイルアップしたい女性におすすめなのが、ピラティスです。姿勢が改善され綺麗なボディラインになれたり、運動が苦手でも楽しみながら続けられることで、ピラティスはここ数年ブームとなっています。ピラティスがボディメイクにおすすめな理由や、行うことで得られる効果について解説します。ピラティスを取り入れて健康的に美しくスタイルアップを叶えましょう!
理由1:ピラティスはインナーマッスルを鍛えられるから
ピラティスは、ほかの運動では鍛えるのが難しいといわれる「インナーマッスルの強化」ができるのが特徴です。インナーマッスルがつくと、スタイルアップだけでなく健康面にもいい影響があります。
インナーマッスルとは
インナーマッスルとは、体の深い場所にある深層筋のことをいいます。体の内部につくため、目で見たり触ったりすることはできません。細くて小さい筋肉であり、持続力の向上や関節の安定に役立つ筋肉です。対して、アウターマッスルは目に見える太くて大きい筋肉です。ボディビルダーが筋トレで体を大きくするときに鍛えるのはアウターマッスルになります。強い力を出したり、見た目にわかりやすい筋肉をつけたいときはアウターマッスルを鍛えます。ピラティスでは、体の内側を意識しながらインナーマッスルを鍛えていきます。
インナーマッスルが鍛えられる理由
ピラティスはスピーディーでハードな運動ではなく、しなやかな動きで身体にゆっくりと効かせていくエクササイズ運動です。そのため、横隔膜・骨盤底筋・腹横筋・多裂筋を中心に鍛えられ、いわゆるインナーマッスルが強化できます。インナーマッスルが鍛えられる運動はそう多くなく、アスリートやバレエダンサーも行うなど、プロのスポーツ選手にもピラティスは人気があります。
インナーマッスルを鍛える効果
インナーマッスルが鍛えられると、内側から体を支えるパワーが強くなります。すると、美しい姿勢を維持しやすくなりバランスが整っていきます。筋肉量に左右差があると骨盤のゆがみやずれなどが発生しますが、ピラティスを通じて整えていくことが可能です。また、インナーマッスルがつくと筋肉が活性化され、基礎代謝量が上がります。脂肪が燃えやすくなり、太りにくい体作りができるためダイエットにも向いているといわれてます。
理由2:ピラティスは全身のバランスを整えられるから
ピラティスはゆっくりとした動きでポーズをとっていきます。そのため、全身の小さな筋肉まで均等に鍛えられ、骨盤のずれや姿勢の改善が見込めます。猫背やストレートネックが改善され軸となる姿勢が美しくなると、見た目に大きな変化が感じられるでしょう。また、ピラティスは胸式呼吸で行うため、内臓の位置をもとに戻し活性化させる効果もあるといわれています。内臓の位置が下がっているとぽっこりお腹などの原因になりますが、ピラティスを行うことで解消されボディラインが整っていきます。内臓周りの普段使わない筋肉を刺激できるため血流の流れも良くなり、健康面でもいいとされています。ピラティスはパーツごとに鍛えるというより、全身を大きく使って動くためバランスが整い、効率的なボディメイクが期待できます。
理由3:ピラティスは柔軟性と筋力が同時に上がるから
ピラティスではしなやかな筋肉をつけることができ、柔軟性の向上が見込めます。柔軟性と筋力はボディメイクにおいて非常に重要で、筋肉が柔らかいことでより美しいボディラインを形成しやすくなります。特に背中の柔らかさは若さの特徴ともいわれており、年齢を重ねると硬くなったり動きが鈍くなってしまいます。背中が柔らかいと体を動かしやすく、美しい所作を身に着けるのにも役立ちます。柔軟性が上がると体の可動域も広くなり、肩が上がらないといった悩みからも解放されます。また、インナーマッスルが強化されると筋肉量が上がり、脂肪の付きにくい体を作ることができます。体力も持続できるようになるため、疲れにくい体も手に入れられるでしょう。柔軟性が高まることで怪我のリスクも低減され、健康的に体型を整えることが期待できます。必要な筋肉がつくことは、安全にピラティスを行えることにもつながるのです。
ピラティスはインナーマッスルの強化や全身のバランスの改善、柔軟性と筋力の向上を通じて、効果的にボディメイクを行うことができます。体の内側からケアしスタイルアップも叶うピラティスは、ボディメイクやダイエットに励む様々な人におすすめのエクササイズ運動です。BRESTでボディメイクに適したピラティスをはじめてみませんか?
ピラティスは、韓国アイドルや海外セレブを筆頭にブームとなっていますが、何をするのかよくわからないという方も多いと思います。そこで、近いイメージを持たれるストレッチとピラティスの違いについて比較しました。それぞれの得られる効果や向いている人について解説します。ピラティスとストレッチは併用すると、さらにうれしい効果が得られるのでおすすめです。
ピラティスとストレッチの基本的な違い
はじめに、ピラティスとストレッチの基本的な違いについて解説します。それぞれの目的や運動方法についてみていきましょう。
ピラティスの特徴
ピラティスとは、リハビリテーションを目的に行うエクササイズです。最小限の負荷を体にかけながらインナーマッスルを鍛えていきます。ポーズはヨガをもとに開発されており、マットの上やマシンを使いながらゆっくりと動いていきます。得られる効果としては、インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝や体力の向上が見込めます。また、猫背やストレートネック、腰痛の緩和など、姿勢改善に効果があるといわれています。ケガの予防や回復にもいいため、プロのスポーツ選手やバレエダンサーなどにも人気があるエクササイズ運動です。
ストレッチの特徴
ストレッチは、筋肉や関節を伸ばして柔軟性を高めることが目的の運動です。運動の前後にストレッチを行うことで、ケガの予防や疲労回復を早める効果が期待できます。ストレッチをすると徐々に心拍数が上がり、体が運動するための準備状態になります。あらかじめストレッチをしておくことは安全な運動につながり、重要な役目を果たすのです。スポーツによって使う筋肉は異なるため、目的に合わせたストレッチを行います。
ピラティスとストレッチ、それぞれに向いている人は?
ピラティスとストレッチは目的が異なるため、それぞれ向いている人も違ってきます。
ピラティス: 姿勢改善や体幹強化を求める人
ピラティスは、インナーマッスルの強化がメインです。骨格や筋肉を意識しながら歪みを矯正し、内側の筋肉を鍛えます。背骨が整っていくため、肩こりや猫背、インナーマッスルを改善し、美しい姿勢を手に入れることができます。また、インナーマッスルが鍛えられるためバランスが整い体幹も強化できます。そのため、ピラティスは姿勢改善や体幹強化を目指す方に向いています。
ストレッチ: 柔軟性向上や筋肉の緊張を解消したい人
ストレッチは筋肉を伸ばすため、筋肉をあたためたり緊張をほぐす効果があります。そのため、本格的に運動する前の準備や、運動後のクールダウンとして取り入れるのが最適です。筋肉の緊張がほぐれると身体が落ち着き、運動前に行えばケガの予防になります。柔軟性が高まることで関節の可動域も広くなります。そのため、筋肉や関節の柔軟性を高めたり、カチカチになった筋肉のコリを解消したい方に向いています。
ピラティスとストレッチを併用するメリット
ピラティスとストレッチはどちらかだけでなく、併用することでさらにメリットがあります。うまく組み合わせて効果を最大限にしましょう!
可動域が広くなる
筋肉の緊張が適度にゆるむと関節が動きやすい状態になり、ピラティスの効果を最大化することができます。ピラティスの前にストレッチを行うと、筋肉がほぐされるため動きやすくなり、可動域が広くなります。そのため、ピラティス前にストレッチを取り入れると、普段よりも優位に体を伸ばしやすくなります。筋肉があたたまると心も落ち着き、リラックスした状態で始められるのもメリットです。
柔軟性が向上する
ストレッチにより筋肉の緊張がやわらぐため、柔軟性の向上も見込めます。あらかじめ体を伸ばしておくことでスムーズに動きやすくなり、ポーズも取りやすくなるでしょう。ピラティス前のストレッチは、柔軟性を上げるために手足をじっくりと伸ばすストレッチがおすすめです。呼吸も意識しながら行えるとなおいいでしょう。
血行促進と疲労回復
準備運動としてストレッチを取り入れることは、血行促進や疲労回復にも役立ちます。ピラティスの前にストレッチを行えば、筋肉があたたまり運動を始める準備ができます。いきなりピラティスを始めると、まだ体が運動をする状態になっておらず、ケガや関節を痛めるといったアクシデントにつながります。筋肉を伸ばすことはケガの防止にもなり、安全なピラティスのためにも取り入れたいところです。また、ピラティス後にストレッチを行えば興奮状態の身体を落ち着かせるのに役立ちます。使った筋肉をゆっくりと伸ばすことで、疲労回復効果も期待できるでしょう。
ピラティスとストレッチの併用は、体の柔軟性を向上させるだけでなく、体力と筋力の向上も期待できます。結果的に、動いても疲れにくくなったり太りにくくなったりなど、日常生活の質も上がるでしょう。ピラティスを体験してみたい方はBRESTをご検討ください。
ピラティスを始めてみたいけど「初心者には難しいのでは?」「運動が苦手だときつそう」といったイメージを持たれている方も多いと思います。なぜ難しいと感じてしまうのか、その理由や似たようなイメージのあるヨガとの違いなどを解説!楽しくピラティスを行うためのポイントや継続するためのコツなどもお伝えします。ピラティスは運動が苦手な方でも成長を感じやすく続けやすいため、初心者にもおすすめのエクササイズです。
ピラティスは本当に難しいの?
ピラティスが難しいと感じる理由やヨガとの違いについて説明します。初心者が難しいと感じる原因がわかれば、始めるハードルが下がりますね。
初心者が感じる難しさの理由
初心者がピラティスを難しいと感じる理由について、まずは独特の呼吸法が挙げられます。ピラティスは胸式呼吸で行うため、慣れていないと最初は難しいと感じるかもしれません。ポーズごとに呼吸のタイミングを合わせていくため、流れがわからないと上手に呼吸ができないこともあるでしょう。また、初めのうちは体を「ニュートラル」な状態に保つのも難しいと感じることがあります。ニュートラルとは、正しい姿勢をキープすることです。背骨や骨盤をニュートラルな位置に置けると重心が均等になるため、基本のポジションともいえます。
ですが、呼吸やニュートラルは最初から完璧にできなくて当たり前です。まずは自身の身体が心地よいと感じる呼吸や姿勢を身に着けていく意識で行えればOK!焦らずマイペースで行っていきましょう。
ピラティスとヨガの難易度の違い
ピラティスとヨガはよく比較されがちですが、運動強度で言うと同じくらいです。ヨガは精神面の安定を重点としたエクササイズですが、ピラティスはリハビリテーションがもとになっているため筋肉強化が目的です。そのため、ピラティスのほうがインナーマッスルを短期間で強化でき、筋肉がつくスピードは少し早いといわれています。
どちらもハードな運動というより、自身と向き合いながらゆったりと動いていくため、難易度で比較するよりも目的で選ぶといいでしょう。
ピラティスの難しさを払拭するポイント
ピラティスの難しさを払拭するための方法をお伝えします。マイナスなイメージがついてしまうと続けるのが難しくなってしまうため、最初が肝心です。すでにピラティスを行っている方で難しいと感じているのであれば、環境を変えてみるといいでしょう。
ピラティスジムに入会する
ピラティスを始めたいと思ったら、独学ではなくピラティスジムに入会するのが最適です。自己流ではなくプロに学ぶことで、正しいやり方が身につき難しさやハードルの高さが払拭されます。最初に難しいイメージがついてしまうと続けるモチベーションが下がってしまうため、入口は重要です。また、誤った知識で行うのも危険なので、最初はインストラクターのいるピラティスジムがおすすめです。
自分のレベルに見合ったジムを選ぶ
ピラティスジムは自分のレベルに合った場所を選ぶのがポイントです。ジムというとハードルが高そうですが、初心者向けのピラティスコースを実施しているジムなら安心して入会できます。間違えて上級者向けのジムに入会してしまうとその後が大変なので、コース内容やジムの雰囲気をしっかり確認しておきましょう。すでにジムに入会している方でピラティスの難しさを感じている方は、コースやトレーナーが合っていない可能性があります。女性のボディメイクに特化した女性専用ジムなどもあるので、改めて探してみるといいでしょう。
パーソナルピラティスを検討する
より本格的にピラティスを習いたいのであれば、パーソナルピラティスがおすすめです。ピラティスの知識がまったくない状態で始める場合、不安も多いと思います。パーソナルピラティスならトレーナーが付きっきりで指導してくれるため、呼吸やポーズについても丁寧に指導してもらえます。マンツーマンで指導を受けられるため、ダイエットやボディメイクなどの目標がある場合も最短で結果にたどり着けるのがメリットです。
ピラティスを継続するためのコツ
いざピラティスを始めてもモチベーションが続かなければ水の泡です。継続するためのコツを覚えておけば、楽しみながらピラティスが続けられると思います。
徐々にレベルを上げていく
最初は初心者向けに、基本~難易度の低いポーズから始まりますが、やがて身体が慣れてくると物足りなさを感じてきます。もっと出来そうと感じたりマンネリを感じてきたら、受講するレッスンやコースを中級者向けに変えてみましょう。ここで出来そうだからと言っていきなり上級者向けに行くと、レッスンについていけずモチベーションが下がってしまう可能性があります。徐々にレベルを上げていくことが楽しく続けるコツです。
自分に合ったトレーニング方法を選ぶ
ピラティスと言っても、集団で受けるグループレッスンや個人で受けるパーソナルレッスンなどがあり、人によって向いているトレーニング方法は異なります。ここで向いていない方を選択してしまうと、続かない原因になるかもしれません。グループレッスンは一緒に頑張る仲間がいる環境で出来るのがメリット、パーソナルレッスンはマンツーマンなため自分専用のメニューのもと指導してもらえるのがメリットです。環境や金額などを踏まえて、無理なく継続できそうなものを選びましょう!
ピラティスが難しいと感じる理由は、独特な呼吸やポーズなどがありますが、パーソナルピラティスであれば1から丁寧に教わることができます。そのため、ピラティスが難しいと思ったらパーソナルピラティスの検討がおすすめです。BRESTでは体験予約を受け付けております。
妊娠中にできる運動について気になる方は多いのではないでしょうか?「妊婦でもピラティスはできるの?」という疑問を解消すべく、妊娠中にピラティスを行うメリットや注意点などをまとめました。妊娠中に運動不足が続くと、出産後の体力低下につながるため軽度な運動は問題ないといわれています。マタニティピラティスに興味のある方はぜひ参考にしてみてください!ただ、人によっては運動そのものが禁忌となるケースもあるため、始める前に医師に相談してから行うようにしましょう。
妊娠中でもピラティスはできるの?
妊娠中でもピラティスはできるのかについて、結論から言うと妊娠中もピラティスはできます。可能な時期や始められる時期について説明します。
妊娠中でもピラティスは可能
まず、「妊婦でもピラティスはできるの?」という疑問について、妊娠中のピラティスは可能です。ピラティスは運動強度でいうとウォーキングと同程度であり、高度なピラティスはできませんが、軽度のピラティスであれば妊娠中でもできます。「マタニティピラティス」を実施しているスタジオもあり、運動が苦手な妊婦の方でもできることから人気のエクササイズです。
妊娠中にピラティスを始める時期
妊娠中にピラティスを始められる時期としては、妊娠16週目以降から開始可能です。自然流産のリスクが低くなるのが、16週目以降といわれています。ただ、妊娠初期は身体の変化が大きいため、悪阻や疲労感が強い時期でもあります。身体と相談しながら、負荷の低いピラティスから行うのが望ましいです。妊娠16週目以降というのはあくまでも目安であり、始める前に必ず医師・助産師にピラティスを行っても問題ないか許可を得てから行いましょう。また、レッスンには母子手帳、診察券、保険証などの持参が必須なスタジオもあるので、必ず事前に確認しておきましょう。
妊娠中のピラティスの終了時期
妊娠中のピラティスはいつまで続けられるかについて、何週目で終了という決まりはなく出産直前まで続けることが可能です。ピラティスはゆっくり動きながらインナーマッスルを鍛えるため、大きなお腹を支えるのにも役立ちます。妊娠も中期に入るとひどかった悪阻や疲労感が少し和らぐようになり、初期よりも体を動かしやすくなります。後期に入るとお腹のふくらみが目立ち、腰やひざに負担がかかるようになるため、腰痛などの悩みが出てくると思います。腰痛改善にもなるため、続けられるのであればマタニティピラティスを行うといいでしょう。明確な終了時期は定まっていないため、自身の身体と相談しながら続けるのが望ましいといえます。定期的に主治医に相談しながら続けると安心です。
妊娠中にピラティスを行うメリット
妊娠中にピラティスを行うメリットを3つ解説します。マタニティピラティスは運動不足を解消するだけでなく、妊娠中の痛みやストレスなどの悩みも解消しやすいといわれています。
腰痛予防や姿勢の維持
マタニティピラティスは、通常のピラティスと同様にインナーマッスルを鍛えていくため、体を支えやすくなります。妊娠中はお腹が大きくなるため、窮屈さを感じたり、姿勢をうまく保てないという悩みを抱える方も多いでしょう。大きなお腹を支えるため、腰やひざなどに負担がかかりやすい時期です。無理な姿勢を続けるとより負担がかかったり、骨盤のゆがみにつながります。インナーマッスルが鍛えられることで姿勢が崩れにくくなったり、腰痛予防になるというメリットがあります。
体力の維持
妊娠中はお腹のふくらみや体重の増加により運動不足になりやすいといわれていますが、マタニティピラティスは軽度な運動なため、無理なく運動不足を解消できます。出産は数日かかることもあり、体力が必要です。ピラティスを行うと体力や柔軟性が向上し、スムーズな出産につながります。また、妊娠中の運動不足は出産後の体力低下にもつながり、家事や育児が思うようにできないという事態につながります。出産後の体力維持のためにも、適度に運動を行うことは必要といえるでしょう。
リラックスとストレス解消
ピラティスには、血流の流れを改善したり、自律神経を整える効果があるとされています。特に妊娠時期はメンタルが不安定になりやすく、リラックスすることが必要です。ピラティスは脳への酸素量を増やすといわれる胸式呼吸で行います。すると、交感神経が活発になり身体がリフレッシュしやすい状態になります。ピラティスは背骨を整えていくため血流の流れもよくなり、呼吸もスムーズに行いやすくなります。妊娠中はホルモンバランスの乱れから自律神経が乱れやすいため、リラックスやストレス解消効果が見込めるピラティスは向いているといえます。
妊娠中にピラティスを行う際の注意点
妊娠中にピラティスを行う際の注意点について解説します。何事も自己判断で行わず、医師や専門家の指導のもと行うようにしましょう。
医師の許可を得る
妊娠中にピラティスを行いたい場合は、事前に医師の許可を得るようにしましょう。母体の状態や流産リスクなどにより、運動そのものが禁忌となる方もいます。運動の強度について言及されることも考えられるでしょう。また、妊娠初期は運動許可が得られても、身体の変化により運動が推奨できなくなる場合もあります。定期検診などでも都度相談すると、安心してマタニティピラティスを行えるでしょう。
専門家の指導を受ける
医師の許可が得られてマタニティピラティスを始める際は、独学ではなく専門家の指導を受けるのがおすすめです。知識がないまま独学で始めると身体へのリスクが大きくなります。母子ともに健康な状態でピラティスを続けるためには、専門のトレーナーからマンツーマンで受けられるパーソナルピラティスや、インストラクターがいるスタジオレッスンがおすすめです。
妊娠中にピラティスを行うと、インナーマッスルが鍛えられ基礎代謝がアップし、体重の過剰な増加を防ぐ効果なども見込めます。ピラティスは身体への負荷も少ないため、妊娠中にもおすすめの運動です。妊娠中でピラティスを始めたい方はBRESTでもぜひご相談ください。
「出産後のピラティスはいつからできる?」と気になる方も多いでしょう。安全に行えるようになる時期や、注意点について解説します。また、産後にピラティスを行うことで期待できる効果についてもまとめました。産後ピラティスは、正しく行えば骨盤のゆがみ調整や体力アップなどに役立ちます。始められる適切な時期を知って、安全に効率的なピラティスを行いましょう!
産後ピラティスはいつからできる?
産後にピラティスができるようになる時期について、自然分娩と帝王切開に分けて説明します。出産後の体の回復スピードは個人差があるため、ピラティスを始める前に、運動しても問題ないか医師に確認してから行いましょう。
自然分娩の場合の開始時期
自然分娩の方は、約6~8週間後からピラティスを行えるようになります。あくまでも目安なため、1か月検診で医師にピラティスをしても良いか確認しておくと安心です。産後6ヶ月の間は、ピラティスで体を調整しやすいといわれています。負担の少ない動きから少しずつ始めていくといいでしょう。
帝王切開の場合の開始時期
帝王切開の方は、約8~10週間後からピラティスができるようになります。安全なピラティスのためにも、必ず医師に運動を始めてもよいか確認してから行いましょう。体が動ける状態でも、出産してから4か月くらいはまだ不安定な状態です。筋肉や骨盤に大きな負荷がかからないよう、まずはストレッチのようなやさしい動きから始めていくといいでしょう。
産後ピラティスの効果
出産後のピラティスで得られる効果についてまとめました。出産によりゆがみやゆるみが生じた骨盤や筋肉をピラティスで整えていくことができます。
姿勢の改善
産後ピラティスでは、姿勢の改善が見込めます。出産で背骨や肋骨に負担がかかったことで、痛みやコリが蓄積されていき姿勢が悪くなることがあります。ピラティスを行うとインナーマッスルが鍛えられるため、猫背や巻き肩などが改善され全身のバランスが整うといわれています。衰えた筋力をピラティスで鍛えることで、正しい姿勢が保てるようになるでしょう。
尿漏れや便秘の改善
産後は、尿漏れや便秘など骨盤周りがゆるんだことで起きるトラブルがあります。ピラティスを継続することで骨盤の調整や筋肉量がアップし、尿漏れ予防になるといわれています。また、ピラティスはおなかをへこませた状態で呼吸をするため腸へアプローチでき、便秘解消効果も期待できます。
体力回復
妊娠中は運動不足になりがちです。やがて産後の体力低下につながり、家事や育児がしんどいと感じることがあります。また、妊娠中に横隔膜が圧迫されたことにより肺気量が低下し、産後に息苦しさが続くこともあります。ピラティスは胸式呼吸で行うため、呼吸機能調整にいいといわれています。ゆっくりとした動きでじわじわと効かせていくため、必要な筋肉をつけることができ体力の回復も見込めます。
産後ピラティスの注意点
産後にピラティスを行う際は、いくつかの注意点があります。ポイントを押さえて安全なピラティスを行いましょう。
無理のない範囲での運動を心がける
産後の身体は、骨盤のゆがみや筋肉のゆるみが生じていたりと、非常にダメージを受けている状態です。心身ともに疲労しているため、ピラティスは無理のない範囲で行うようにしましょう。ハードな動きは控え、骨盤などを正しい位置に戻していくような感覚で、リラックスしながら始めるのがおすすめです。まだ体は不安定な状態なので、動こうとしても思うように動けないのは当たり前です。まずは身体を調整して、もとに戻していくイメージで始めるといいでしょう。
専門家の指導を受ける(パーソナルピラティスについて触れる)
産後はあらゆるケアが必要なので、運動する際は通常時以上に気を付ける必要があります。運動のために始めても、知識がない状態でピラティスを行うとケガにつながったりと危険です。スタジオのグループレッスンは手軽に始められますが、ピラティス初心者であればパーソナルレッスンもおすすめです。正しい知識を持ったプロにマンツーマンで指導してもらえるため、産後でも安心してピラティスを行えます。マットやマシンなど必要な器具もあり、運動しやすい環境も整っているため、安全に行えるのもメリットです。
産後ピラティスは、自然分娩であれば約6~8週間後、帝王切開であれば約8~10週間後から行うことが可能です。ただ、産後の体の回復スピードには個人差があるため、必ず医師に確認してから行うようにしましょう。ピラティスは得られる効果も多いため、安全に行えば身体の調整に役立ちます。産後ピラティスについてはBRESTでぜひご相談ください。
ダイエットのために「ピラティスを始めたのに痩せない!」と悩んでいる方は、いま一度見直してみましょう。実はピラティス以外に原因があるかもしれません。思うように痩せられない場合、まずは原因を見つけることが大事です。しっかりと体重が落とせるよう原因と解決策を知り、効果的なダイエットを始めましょう!
ピラティスで痩せない原因とその解決策
まずはピラティスで痩せられない原因と、その解決策をお伝えします。改めてピラティスの目的を理解し、生活面を見直すことが痩せられるダイエットへのカギです。
ピラティスの消費カロリー
運動全般の消費カロリーで比べてみると、ピラティスは低い傾向にあります。例えば、ハードなイメージがあるランニングは1時間で400カロリー以上を消費できますが、ピラティスは多くて約200カロリーです。上級者向けのピラティスであればもう少しカロリー消費量は高くなりますが、それでもほかの運動と比較すると高いとはいえません。そのため、運動してカロリーをたくさん消費しているつもりでも、「摂取カロリー>消費カロリー」になってしまい思うように痩せられていないケースがあります。
インナーマッスルを鍛える効果
ピラティスは第一に、体重を落とすのではなくインナーマッスルを鍛えることが目的となっています。そのため、インナーマッスルが鍛えられ筋肉量が増えたことにより、ダイエット前よりも体重が増加することもあります。この場合、数字で見ると太った気がしてしまいますが、脂肪が筋肉に変わっているので体にとっては喜ばしいことです。インナーマッスルがつくと基礎代謝が上がり、痩せやすい体になります。改めて鏡でボディラインを確認してみると、引き締まっていたりと嬉しい変化が現れているかもしれません。
続けることと生活を整えることが大切
ピラティスは短期間で効果を得ようとするものではなく、長期間継続して身体を改善していくものです。これを念頭に置かないと、「ピラティスをやったのに痩せられない!」と悩む原因になります。1か月続けて何も変わらないと悩んでいる場合、さらに続けていくと変化がみられるようになるでしょう。数か月続けているのに変化がない場合は、根本的なやり方が間違っている可能性があります。トレーナーやインストラクターの方に相談し、正しいやり方を指導してもらうといいでしょう。また、痩せられない原因はピラティスではないところにあるかもしれません。食事バランスの偏りや睡眠不足など、生活面に問題があるケースも考えられます。整理するために、頭の中で考えるだけでなく紙に書き出すなどして、自身の生活について振り返ってみましょう。
ポイント1:効果を高めるために重要な食事管理
大前提として、ダイエットは運動よりも「食事」が重要になります。人間の体は、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば太ることはありません。運動はあくまでも痩せやすくするための補助であり、カロリー面だけでみるのであれば食事制限をするのが最も効果的です。ピラティスを始めても高カロリーなものや脂質糖質量が多い食事をしている場合、痩せるのは難しいでしょう。1日の摂取カロリーを計算して食事管理をするなど、改めて口にしているものについて見直してみましょう。すべての食事を変えるのが難しくても、お弁当の揚げ物は控える、副菜はサラダを選ぶなど、1つでも始められることはあります。食事も継続が大事なので、簡単にできることから取り組んでみましょう。
ポイント2:長期的な目標設定と継続
昨今は、3日や2週間で痩せられることを謳った短期間ダイエットが流行っていますが、体脂肪が落ちるペースは1か月で1%程度といわれています。そのため、本気で痩せたいのであれば最低でも1か月はダイエットに取り組む必要があります。ピラティスは長期的に続けることで体型や体質を改善していくものです。変化がみられるようになるには、最低でも2~3か月は続ける必要があります。もしダイエットにピラティスを取り入れるのであれば、目標を3か月後に設定するなど、長期的な視点で取り組むことが大切です。短期間で痩せるダイエットは体への負担が多く、リバウンドしやすいともいわれています。長期的なダイエットは、時間をかけて太りにくい体質にしていくため、健康的でありリバウンドもしにくいのです。
ピラティスは直接的なカロリー消費ではなく、体のバランスを整えて筋肉を鍛えることにより、健康的な体作りを促す運動です。より効果を高めるためには、ピラティスと並行して食事制限や規則正しい生活を送ることが重要になります。自己管理が難しい場合、パーソナルピラティスもおすすめです。マンツーマンの指導により適切なアドバイスが受けられるでしょう。ダイエットにピラティスを取り入れようとお考えの方は、BRESTをご検討ください。
ピラティスとホットヨガは、どちらもダイエット効果が高いといわれています。では、どちらのほうがより痩せられるのでしょうか?ピラティスとホットヨガの基本的な違いや、カロリー消費量などを比較します。より自分に合う方法でダイエットを始めましょう!
ピラティスとホットヨガの基本的な違い
まずは、ピラティスとホットヨガ、それぞれの特徴を解説します。似ているようでまったく異なる運動方法なため、基本的な違いを理解することは最適なダイエットにつながります。
ピラティスの特徴
根本から理解するために、成り立ちからみていきましょう。ピラティスは、ジョセフ・ピラティスという人物が考案したリハビリテーションをもとに生まれたエクササイズです。自身の身体を改善するために始めましたが、第一次世界大戦で従軍看護師を務めた際に兵士たちのリハビリとして取り入れたのがきっかけで広まっていきます。1926年にアメリカで発展し、現在のピラティスへとつながります。
そのため、ピラティスの目的は身体機能を向上させることであり、インナーマッスルの強化や全身バランスを調整するといった効果が期待できます。ピラティスはマットの上でポーズをとるだけでなく、器具の上で行うマシンピラティスなどがあります。
ホットヨガの特徴
ヨガはピラティスよりもさらに歴史が深く、始まりは約4,500年前にもなります。古代インドのインダス文明で生まれたものであり、都市遺跡のモヘンジョダロでは、ヨガの起源となるようなポーズをとった像や瞑想しているような神像などが見つかっています。ヨガのポーズは「アーサナ」と呼ばれますが、これは体を鍛えるものではなく精神を安定させるために用いられるものだといわれています。そのため、ヨガの目的は健やかに生きるために心を安定させることであり、運動は第一目的ではないのです。ホットヨガは、ヨガ発祥の地であるインドの気候を再現した、室温35度前後、湿度60%前後の室内で行うエクササイズです。体があたたまるため通常のヨガよりも柔軟性が高まりやすいといわれています。
ダイエット効果についての比較
ピラティスとホットヨガの基本が理解出来たら、ダイエット効果の違いについてみていきましょう。カロリー消費量と体への影響について比較します。
カロリー消費の違い
ピラティスを60分行った場合、消費カロリーは約210カロリーです。ホットヨガは暑い環境の中で汗をかきながら行うため消費量が高いイメージがありますが、60分行った場合の消費カロリーは約220カロリーであり、ピラティスとほぼ変わりません。どちらも上級者向けのレッスンになると消費カロリーはさらに高くなりますが、初心者向けの基本のレッスンであればほぼ同程度です。
体への影響の違い
ピラティスを続けていくとインナーマッスルが鍛えられ、全身がバランスよく引き締まっていきます。基礎代謝が向上し脂肪が燃えやすい体質になるため、ダイエット向きのエクササイズです。柔軟性が上がりしなやかな筋肉がつくため、女性らしいボディラインになりやすいのも魅力といえます。短期間で急激なダイエット効果が得られるというより、続けることで徐々に変化がみられます。ホットヨガも同様に、ゆるやかに体が変化していきます。体脂肪の減少や背面の筋肉向上など、得られる効果はピラティスと近いでしょう。ピラティスとホットヨガは、どちらも体の内外にアプローチでき、太りにくい体作りに向いています。
ピラティスとホットヨガ、続けやすいのはどっち?
ピラティスとホットヨガは、ダイエットにおいて同じくらいの効果が得られるため、続けやすさで選ぶのが最適です。行う環境や生活スタイルなどを考慮しながら合う方を選びましょう。
ピラティスの場合
ダイエット目的でピラティスを行う場合、通う頻度は「週1~2回」でOKです。慣れてきたら回数を増やしても問題ありませんが、忙しいと週1回程度が限界という方も多いでしょう。毎日スタジオやジムに通う必要がないのは大きなメリットであり、続けやすい理由の1つになります。また、ピラティスは運動が苦手でも続けられることで人気があります。リフォーマーという器具を使ったマシンピラティスは、楽しみながらできると評判です。器具を使って動いていくため非日常感もあり、心地よく体を伸ばすことができます。マットでの運動に飽きてしまった方にもおすすめです。
ホットヨガの場合
ホットヨガをダイエット目的で行う場合、望ましい頻度は「毎日」といわれています。仕事や家庭がある中で毎日スタジオに通うのは簡単ではないため、時間を確保できない場合難しいかもしれません。ただ、ホットヨガは暑い室内で大量の汗を流せるため、デトックスや達成感を感じられることで人気があります。汗を流してスカッとしたい方や、毎日時間を確保できる方には向いているといえます。
ピラティスとホットヨガは、それぞれにメリットがありダイエット効果も同じくらい見込めます。そのため、個人の体調やライフスタイル、ダイエットや健康への目的によって選ぶのがおすすめです。自分の目的に合った方を選び、継続して取り組みましょう!